ちょっと温かくなったお話。

飲食店でホールをしているわたし。いつもふと思うことがあるので書かせていただきます。

 

レジをしているとたまに感じが悪いお客さんに出会うことが多々あります。

例えばちょうどでお会計されたときわたしが「ちょうどですね、」というと金額を打っているにも関わらず黙って店を出て行ってしまったり。わたしたレシートをぐちゃぐちゃにして棚に置いて帰ったり。

 

みんながみんなそうではないと思っています。ですがやっぱりわたしも人間なので軽く舌打ちくらいはしてしまいます。

 

こないだも同じくレジをしていると少しコワモテの男性がお会計にいらっしゃいました。その男性には注文を聞くのが遅かったりと少し怒らせていたので会計の後も何か捨てゼリフを言われるのかな…と少し憂鬱な気持ちでした。

ですが、お釣りを手に渡した瞬間、

 

「ごちそうさまでしたっ」

 

とても優しい笑顔で少し会釈をしてお店を出て行かれました。

わたしはとても嬉しくてその男性が見えなくなるまでその姿を見送りました。

 

最後に「ごちそうさまでした」と言われるのは店員としては実は思ってる以上にとても嬉しいことなのです。少なくともわたしはそうです。

 

わたしも他のお店で食事をすると必ずごちそうさまでしたと言うようにしています。そういう些細な気遣いができる人がもっと増えたらいいのになと思うばかりです。

 

今回の本題はここから。

 

昨日、ダンディなおじさまがお一人で来店されました。その方の注文されたものは「ビーフシチュードリア」

なんだかほっこりしませんか???ひとりで来店されてビーフシチュードリア……かんわいいいい!!!!!その方ももちろん「ごちそうさまでした」と言って出て行かれました。

 

あのおじさま、もう一度来ないかな……